2012年3月23日金曜日

栄養のある野菜といえば何でしょう?

栄養のある野菜といえば何でしょう?







2010年8月12日、生命時報によると、米国の女性向け健康情報誌ウイメンズ・ヘルスは、米国の公益科学センター(CSPI)の最新の分析結果として、最も栄養値の高い野菜ベスト10を掲載した。ベスト3はホウレンソウ、キャベツ、つまみ菜の順だった。



CSPIは、85種類の野菜に含まれるカロリー、ビタミンK、葉黄素(キサントフィル)、ビタミンC、カリウム、繊維などについて調し、ランク付けを行った。ベスト10は次の通り。



1)ホウレンソウ

1カップのホウレンソウに含まれるビタミンKと葉黄素は、米国とカナダの共同研究によって定められた。毎日必要とされる摂取量(食事摂取基準=DRI)を超えている。これ以外にもビタミンA、マンガン、葉酸、マグネシウム、カルシウム、鉄、フラボノイド、カロテノイドなどを含む。



2)キャベツ

1カップのゆでキャベツは、食事摂取基準の10倍以上のビタミンKを含む。ビタミンKは出血時の血液凝固効果を持ち、骨の形成に役立つ。



3)つまみ菜

3分の2カップのつまみ菜には、食事摂取基準100%相当のビタミンKと葉黄素が含まれている。ビタミンCも食事摂取基準の75%以上が含まれている。



4)レタス

1.5カップのゆでレタスは、ビタミンAの食事摂取基準100%分を含む。ビタミンAは歯や皮膚の健康維持に重要。



5)かぼちゃ

カロテンを豊富に含み、ビタミンC、ビタミンK、繊維なども含んでいる。



6)カラシナ

葉黄素とビタミンKの含有量が高い。これ以外にもビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、カロテン、食物繊維などを含む。



7)皮付きの山芋

約13cmの皮付き山芋には、食事摂取基準の10%相当のカリウムが含まれる。



8)ブロッコリー

カロリーが低く、繊維を多く含む。ビタミンCも豊富。



9)にんじん

にんじん100g毎にカロテンを1.35~17.25mg含んでいる。



10)赤ピーマン

赤ピーマン1個に含まれるビタミンCは、食事摂取基準の250%分に相当する。







<http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44548&type=1>








緑黄色野菜!!



ほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリー。







エネルギーもとれるということで

かぼちゃではないでしょうか?

栄養ある野菜はたくさんあっても、カロリーがなければ生きていけないので。







体に良いと言われるブロッコリーとほうれん草かな??







ごぼうのような「根菜類」

かぼちゃのような「実もの」

小松菜のような「青菜類」

をバランスよく食べるのが良いようです。







ホウレンソウ。。。。。。。。。。





ポパイ ザ セーラーマン~~~!!!(*^^)v







栄養成分が野菜によってそれぞれ違うので難しいですが

やはり緑黄色野菜が栄養のバランスが良いと思います。







野菜それぞれ、含まれる栄養素は違います。



350グラム、バランスよく摂りましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿